危険なビデオ鑑賞 4
2014.05.19.Mon.14:00
「危険なビデオ鑑賞 1」はこちら
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「危険なビデオ鑑賞 3」はこちら
私はそのビッグスクーターのスーツ・パンストのOL風のタンデムライダーを見ていた。
私とそのタンデムライダーとの距離は50㎝弱ほどであろうか。
「あんな服装じゃ危ないな~」と思いながらも私はそのOLらしきパンストスーツのおねえさんを見ていると
黒いパンストが夕焼けで照らされいい色合い・艶に仕上がり、膝の屈折で更に濃淡差に神がかったものを感じさせ、そして姿勢的にスカートが程よくまくれ、太ももの露出具合までと全てが高次元で共存していた。
私はそのスカートとパンストと夕日で造られた脚線美に魅了され目がそらせなかった…
そして、私は声・妄想・視覚からの刺激で下半身はもう限界に達しており、肉棒の先端からヌルッとしたものが出ていてもおかしくない状況でもあった。
射精感がもう限界とはいえ、良識のある大人としてはどうにかこうにか我慢しつつも、帰り道に通る近所の大型の古本屋へ着き、辺りは既に暗くなっていた。
と同時に、カーデッキで再生していた女教師と男子生徒のセックスのフィニッシュが終わったようで、女優の声が演技とは言え1オクターブ高く、駐車場について油断した私もイキかけた…
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私はそのビッグスクーターのスーツ・パンストのOL風のタンデムライダーを見ていた。
私とそのタンデムライダーとの距離は50㎝弱ほどであろうか。
「あんな服装じゃ危ないな~」と思いながらも私はそのOLらしきパンストスーツのおねえさんを見ていると
黒いパンストが夕焼けで照らされいい色合い・艶に仕上がり、膝の屈折で更に濃淡差に神がかったものを感じさせ、そして姿勢的にスカートが程よくまくれ、太ももの露出具合までと全てが高次元で共存していた。
私はそのスカートとパンストと夕日で造られた脚線美に魅了され目がそらせなかった…
そして、私は声・妄想・視覚からの刺激で下半身はもう限界に達しており、肉棒の先端からヌルッとしたものが出ていてもおかしくない状況でもあった。
射精感がもう限界とはいえ、良識のある大人としてはどうにかこうにか我慢しつつも、帰り道に通る近所の大型の古本屋へ着き、辺りは既に暗くなっていた。
と同時に、カーデッキで再生していた女教師と男子生徒のセックスのフィニッシュが終わったようで、女優の声が演技とは言え1オクターブ高く、駐車場について油断した私もイキかけた…

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危険なビデオ鑑賞 3
2014.05.18.Sun.14:00
「危険なビデオ鑑賞 1」はこちら
「危険なビデオ鑑賞 2」はこちら
私はアダルトDVDの音声のみを聞きながらも映像・音声の普通の鑑賞とは違う興奮を感じながら車を自宅へ走らせた。
日曜日の夕方だからか、買い物する車や早い夕飯組の車、そして出かけて帰ってくる車などで平日とはまた違った混み具合である。
そして車が信号待ちや徐行ほどの速度になればなるほど
買い物袋を助手席にたくさん載せた四十路前後のきれいな奥さん…
デート途中と思われるカップルで助手席でちょっとすまし顔のおねえさん…
複数カップルの車内で楽しく過ごす若い男女…
帰社途中の営業車内には若い男性運転し若いおねえさんと責任者らしき女性上司…
ツーリング帰りの長い髪をなびかせる女性タンデムライダー…
などが視界に入る。
特別いつも見る光景と何も変わらないのだが、アダルトDVDを再生しているというだけで、車に乗っていても歩いても見るいつもとなんら変わらない光景が
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私はアダルトDVDの音声のみを聞きながらも映像・音声の普通の鑑賞とは違う興奮を感じながら車を自宅へ走らせた。
日曜日の夕方だからか、買い物する車や早い夕飯組の車、そして出かけて帰ってくる車などで平日とはまた違った混み具合である。
そして車が信号待ちや徐行ほどの速度になればなるほど
買い物袋を助手席にたくさん載せた四十路前後のきれいな奥さん…
デート途中と思われるカップルで助手席でちょっとすまし顔のおねえさん…
複数カップルの車内で楽しく過ごす若い男女…
帰社途中の営業車内には若い男性運転し若いおねえさんと責任者らしき女性上司…
ツーリング帰りの長い髪をなびかせる女性タンデムライダー…
などが視界に入る。
特別いつも見る光景と何も変わらないのだが、アダルトDVDを再生しているというだけで、車に乗っていても歩いても見るいつもとなんら変わらない光景が
危険なビデオ鑑賞 2
2014.05.17.Sat.14:00
「危険なビデオ鑑賞 1」はこちら
私は週末のにぎやかなハンバーガーショップで遅すぎる昼食をとりながら、友人にもらったアダルトDVDを見て思い出した事があった。
それは
思春期の頃からやってみたいと思った事があった…
車でビデオが見れる環境になったらいつかやってみたいと思っていた…
それは、車の中でアダルトDVDを観る事。
それを思い出した途端、掃除機のごとく食べ終わり急いで車に戻った。
そしてすぐさまアダルトDVDをカーデッキにセットし再生開始!……
するのだが、改めて周囲を見渡せば、駐車場で車から乗り降りする人、食べ終わって帰ろうとしている高校生ら、休憩の入れ替わりのハンバーガショップ店員などがいた。
特に悪い事をしているわけでもなく、車の駐車している位置的に問題はないのだが、それでも「のぞかれたら!?」と思うとドキドキしてしまった。
しかし、そんなドキドキよりは思春期からの試してみたかった行為の方が勝り、私はアダルトDVDを再生し続けた。
アダルトDVDは古いものであったし、画像もなぜか荒い、モザイクも今から見ればあり得ないくらい大きい。それでも、いつもと違う場所でと思うと興奮を抑えているつもりなのだが、心のどこかで長年の想いを試していると思うと中々おさまらないらしい。
アダルトDVDの内容としては―――
私は週末のにぎやかなハンバーガーショップで遅すぎる昼食をとりながら、友人にもらったアダルトDVDを見て思い出した事があった。
それは
思春期の頃からやってみたいと思った事があった…
車でビデオが見れる環境になったらいつかやってみたいと思っていた…
それは、車の中でアダルトDVDを観る事。
それを思い出した途端、掃除機のごとく食べ終わり急いで車に戻った。
そしてすぐさまアダルトDVDをカーデッキにセットし再生開始!……
するのだが、改めて周囲を見渡せば、駐車場で車から乗り降りする人、食べ終わって帰ろうとしている高校生ら、休憩の入れ替わりのハンバーガショップ店員などがいた。
特に悪い事をしているわけでもなく、車の駐車している位置的に問題はないのだが、それでも「のぞかれたら!?」と思うとドキドキしてしまった。
しかし、そんなドキドキよりは思春期からの試してみたかった行為の方が勝り、私はアダルトDVDを再生し続けた。
アダルトDVDは古いものであったし、画像もなぜか荒い、モザイクも今から見ればあり得ないくらい大きい。それでも、いつもと違う場所でと思うと興奮を抑えているつもりなのだが、心のどこかで長年の想いを試していると思うと中々おさまらないらしい。
アダルトDVDの内容としては―――
危険なビデオ鑑賞 1
2014.05.16.Fri.14:00
春なのに連日暑さが続く日差しだけは夏顔負けのとある日曜日の事。
その日はどうにも仕事のキリが悪く、昼食を取らずにノンストップでやり続け、一段落した頃には昼もとうに過ぎており、間もなくおやつの時間に差し掛かろうとさえしていた。
時間的に半端であったので昼食はとらずに仕事は16時前に終わらせ、帰宅の準備をするが、これだけ暑いとのども乾くし昼食を抜いたままなので腹はなる。
この暑さでのどの渇きを潤すにはビールやチューハイが最高!なのだろうが、車なので酒は入れられないから炭酸でもと考えたら、帰り道を少し遠回りすればハンバーガーショップがあった事を思い出した。
さすがに暑いとはいえ夕方になると風が吹けば涼しい。とは言え、若いおねえさんは薄着、奥様方に関しては日傘や腕にはめる日よけカバーした方ですらいたほどであった。
そんな女性方を横目に私はハンバーガーショップへ向かい到着した。
いつの頃からか、このチェーン店のハンバーガーショップの女性店員はスカート・パンスト・パンプスからパンツ・シャツのスタイルになってしまった。
その日はどうにも仕事のキリが悪く、昼食を取らずにノンストップでやり続け、一段落した頃には昼もとうに過ぎており、間もなくおやつの時間に差し掛かろうとさえしていた。
時間的に半端であったので昼食はとらずに仕事は16時前に終わらせ、帰宅の準備をするが、これだけ暑いとのども乾くし昼食を抜いたままなので腹はなる。
この暑さでのどの渇きを潤すにはビールやチューハイが最高!なのだろうが、車なので酒は入れられないから炭酸でもと考えたら、帰り道を少し遠回りすればハンバーガーショップがあった事を思い出した。
さすがに暑いとはいえ夕方になると風が吹けば涼しい。とは言え、若いおねえさんは薄着、奥様方に関しては日傘や腕にはめる日よけカバーした方ですらいたほどであった。
そんな女性方を横目に私はハンバーガーショップへ向かい到着した。
いつの頃からか、このチェーン店のハンバーガーショップの女性店員はスカート・パンスト・パンプスからパンツ・シャツのスタイルになってしまった。
心地よい声の制服美人と… 3
2014.04.18.Fri.14:56
心地よい声の制服美人と… 1話
http://blackgalaxy996.blog.fc2.com/blog-entry-54.html
心地よい声の制服美人と… 2話
http://blackgalaxy996.blog.fc2.com/blog-entry-55.html
おねえさんのスカートとベスト、そしてパンスト、首元にリボンやスカーフこそつけてないものの、思わずドキッとしてしまう…
そして、バレッタでとめていた髪を一度解き、口にヘアーゴムを咥え、両手で髪を集めポニーテールに仕上げていた。
その細い首、うなじに垂れる襟足、耳元に光る小ぶりのピアスに思わず息をのむ。
その反面、表情には明るさが足りない…
やはり事故を起こして落ち着かないというのもあるのだろう。
と、そんな風におねえさんを見ていると、こちらに近づいてきた。
「事故って合うのは嫌ですけど、起こすのもいやですよね。なんだか気落ちしちゃいます…」
「まぁ、おこっちゃったものはしょうがないし、次から気をつけるしかないよね。」
「そうですね」とおねえさんは私の顔を見て言った。
私はツボにはまった心地よいおねえさんの声をもっと聞きたく、制服姿のおねえさんを改めてしっかり見ていると1つ気づいたことがあったのでそれをネタに聞いてみた。
「その制服は携帯ショップの店員さんですか?」
「えっ!?よくわかりましたね」
「いや胸ポケットのペンが携帯ショップのロゴだからさ
それに俺の使っている携帯もそこのだから、確か制服もそんな感じ確か青色のスカーフも巻いていたような…」
「よく見てますね~、ひょっとして制服マニアとかですか?」
「え~~~っ!?」
「スカーフは会社に着いてからつけるんですよ、うふふ」とおねえさんは微笑んだ。
私はそのおねえさんの先ほどの暗い表情から光が差した顔に変わりドキドキした。
私はその美人女子アナウンサーに似たおねえさんの制服姿を見ていると
その制服を着させたまままさぐって、ベストは脱がさずにシャツのボタンだけを外し、恥ずかしがるおねえさんのブラジャーを触りたい…
スカーフで目隠しをして、全身撫で繰り回し、そのまま目隠しのまま嫌がりながらも肉棒を口に咥えさせ、ディープスロートなフェラチオをさせたい…
私の顔にまたがってもらってパンスト越しのおねえさんの蜜壺を嗅ぎ、パンストの足で肉棒をいじくりまわしてもらいたい…
シャツとベストは着たまま、パンストに守られた下着、更に奥の蜜壺へ、おねえさんに育てられ勃起した肉棒で壊れるまで突き、その心地よいかわいい声を枯らせたい…
などと、思っていると、おねえさんのパンストが陽に照らされ、より一層パンストの濃淡が浮き、キュッとしまった足首、程よい筋肉のふくらはぎがパンストでより強調される。
そんなパンスト妄想をしていたものだから少し肉棒が勃起してしまった。
「おはようございます。じゃあ、次はおにいさんとおねえさんね」と警察が声をかけてきた。
いつの間にかオバサンの聴取は終わっていたらしい…
そして無事に聴取が終わると、皆、それぞれに走り始めた。
事故に合って気分は落ちているのに、ケータイショップの制服やパンストを様々な角度から見て、加えておねえさんの心地よい声に、下半身は欲望のままムラムラしていたのであった…
事故には合いたくないけど、おねえさんと2人きりでの交通事故なら合いたいかもしれない。
もちろん、制服パンスト姿の時に…
おわり
http://blackgalaxy996.blog.fc2.com/blog-entry-54.html
心地よい声の制服美人と… 2話
http://blackgalaxy996.blog.fc2.com/blog-entry-55.html
おねえさんのスカートとベスト、そしてパンスト、首元にリボンやスカーフこそつけてないものの、思わずドキッとしてしまう…
そして、バレッタでとめていた髪を一度解き、口にヘアーゴムを咥え、両手で髪を集めポニーテールに仕上げていた。
その細い首、うなじに垂れる襟足、耳元に光る小ぶりのピアスに思わず息をのむ。
その反面、表情には明るさが足りない…
やはり事故を起こして落ち着かないというのもあるのだろう。
と、そんな風におねえさんを見ていると、こちらに近づいてきた。
「事故って合うのは嫌ですけど、起こすのもいやですよね。なんだか気落ちしちゃいます…」
「まぁ、おこっちゃったものはしょうがないし、次から気をつけるしかないよね。」
「そうですね」とおねえさんは私の顔を見て言った。
私はツボにはまった心地よいおねえさんの声をもっと聞きたく、制服姿のおねえさんを改めてしっかり見ていると1つ気づいたことがあったのでそれをネタに聞いてみた。
「その制服は携帯ショップの店員さんですか?」
「えっ!?よくわかりましたね」
「いや胸ポケットのペンが携帯ショップのロゴだからさ
それに俺の使っている携帯もそこのだから、確か制服もそんな感じ確か青色のスカーフも巻いていたような…」
「よく見てますね~、ひょっとして制服マニアとかですか?」
「え~~~っ!?」
「スカーフは会社に着いてからつけるんですよ、うふふ」とおねえさんは微笑んだ。
私はそのおねえさんの先ほどの暗い表情から光が差した顔に変わりドキドキした。
私はその美人女子アナウンサーに似たおねえさんの制服姿を見ていると
その制服を着させたまままさぐって、ベストは脱がさずにシャツのボタンだけを外し、恥ずかしがるおねえさんのブラジャーを触りたい…
スカーフで目隠しをして、全身撫で繰り回し、そのまま目隠しのまま嫌がりながらも肉棒を口に咥えさせ、ディープスロートなフェラチオをさせたい…
私の顔にまたがってもらってパンスト越しのおねえさんの蜜壺を嗅ぎ、パンストの足で肉棒をいじくりまわしてもらいたい…
シャツとベストは着たまま、パンストに守られた下着、更に奥の蜜壺へ、おねえさんに育てられ勃起した肉棒で壊れるまで突き、その心地よいかわいい声を枯らせたい…
などと、思っていると、おねえさんのパンストが陽に照らされ、より一層パンストの濃淡が浮き、キュッとしまった足首、程よい筋肉のふくらはぎがパンストでより強調される。
そんなパンスト妄想をしていたものだから少し肉棒が勃起してしまった。
「おはようございます。じゃあ、次はおにいさんとおねえさんね」と警察が声をかけてきた。
いつの間にかオバサンの聴取は終わっていたらしい…
そして無事に聴取が終わると、皆、それぞれに走り始めた。
事故に合って気分は落ちているのに、ケータイショップの制服やパンストを様々な角度から見て、加えておねえさんの心地よい声に、下半身は欲望のままムラムラしていたのであった…
事故には合いたくないけど、おねえさんと2人きりでの交通事故なら合いたいかもしれない。
もちろん、制服パンスト姿の時に…