きれいな女性を見かけた夜のスーパー
2014.03.29.Sat.18:20
春も目前のとある3連休最終日の事である。
と言っても世間が3連休なだけで私自身は仕事であった。
それでも、仕事のメドがついたのであとは家に持ち帰ってやることにしたのである。
家に着いた頃は夕方になっており、ひとまず一服、そしてまた少し仕事を進めた。
休憩を兼ねて、19時過ぎころに外出がてら妻とスーパーへ行き、妻の後を追いながら、私は周囲の陳列棚の食材や出来合い品を物色、そしていつもいつのまにかはぐれるのが私のパターン。例にもれず今日もいつも通りはぐれてしまった。なので、いつも通り妻を探しつつ食材を見て回っていると…
20代半ば~後半くらいのきれいな女性でダークブラウンのロングヘアー、春らしく明るいスカート、黒いパンストか薄手の黒いタイツ、パステルカラーのパンプス
3連休だが、休日出勤のクリエイト関係のOLだろうか。
そのOLはカートを使わずかごのみ、食材を見ながらも主に出来合い品のコーナーを見る。
主婦にしては買う量が少ない?などなどと思いながら、私も店内の出来合い品や食材を見ながら、そのOLの女性を視界に入れながら追いかけていた。
店内には老若男女問わず、薄手のダウンを来た客もいれば半袖の客もいた。今日は特に暖かかったからか、そのOLはどちらかというと薄手の恰好であった。
冬のコートにスカート、パンスト、ブーツもいいが、その寒さから身も心も解放されはじめ、パステルカラーを挿し色にスカート、パンスト、パンプスも春の到来を感じさせる。
そんな全体の雰囲気などにつられ、私はそのOLを追いかけていた…
買い物かごを腕にかけながら歩き揺れるスカート、
首周りからもマフラーの代わりに首回りも少し大きく開いたブラウスと揺れるリボン
ブーツに包まれていたふくらはぎやくるぶしは剥き出し足の形を美しく見せるパンスト
シックな色のブーツからカラフルなパンプス
変な虫の出てくる季節だが、そんな変な虫の気持もわからないでもない。
なんといっても、さすがに声はかけられずとも追いかけたくなるのだから…
そして、ありがたい事に、私が行きたいと思っていた出来合い品のコーナーばかりに行くので違和感なく追走できた。
そんなOLが出来合い品などを物色すると、どうしても前かがみになるのでお尻を後ろに突き出す。
ジャケットのウエストの絞りからお尻に向かっての裾が広がり、それに追従するようにスカートの裾も広がる。
そして、その時、同時にお尻の形を浮き出すスカート。ズボンでもスキニーなどなら出るがスカートならではの良さがある。
その後も、それを少し離れたところから堪能しながら、出来合い品を見つつ、OLを眺める。
色々見ていると、まれに同じタイミングで同じコーナーへ行くことあった。
その時は至近距離でそのOLを見学し、横に立ち、真近でスカートを見ながらブラウス越しの胸の膨らみを見つつ、前かがみになることによって垂れ下がる髪を耳にかける仕草を見たりと…
気持ち離れて後ろに立った時は、スカートのお尻の形が出ているその先のスカートのひだを見つつ、床に向かうパンストを見る。遠目からだけではわからない、パンストの透け具合と肌の色の共演を堪能する。
5~10分くらいはほぼ、同行していただろうか。
そんなスカート越しのお尻や艶めかしいパンスト、ブーツから解放された足首などを見ていたら、そのOLとセックスしたくなってきたのである。
陳列棚にOLの手をつかせて
ジャケットを剥いで、ブラウスをまくり上げ、胸をももみほぐしたい…
スカートをまくり上げ、パンスト破って、バックからブチ込みたい…
と、思いながら、OLを見ていると、私の肉棒はグググッとそってきたその時
「あなた!」と妻に発見された。私はその大きい声に思わず振り向いた。
同時にそのOLも条件反射のように声のする方へ驚いたように振り向く。背後にいる私に驚いたのか、横にずれたのであった。
こうして、私のOL追走妄想は終わったのである。
それから、再び店内を妻と回ると、またそのOLを見つけ、遠巻きに視界に入れながら妻と同行していたのだが、気づいたらいつの間にやら小さい子供がそのOLの周囲をうろちょろと…
実は子連れだったらしい…
おっ立ちかけていた私の肉棒は次第に萎れていったのである。
時期的に子供の入園式や小学校の説明会などだったのかもしれない、幼いころに私自身も母とスーパーなどに行ったときにきれいな女性を見ていた事を思い出した、とある春の日であった…
その連れ子と友達なら、その若いおかあさんとセックスができる関係性を築けるかもしれない…
イメージとしてはこんな女性だった。まさか子供がいるとは思わなかった…
素人個人撮影、投稿。493



応援よろしくお願い致します!
と言っても世間が3連休なだけで私自身は仕事であった。
それでも、仕事のメドがついたのであとは家に持ち帰ってやることにしたのである。
家に着いた頃は夕方になっており、ひとまず一服、そしてまた少し仕事を進めた。
休憩を兼ねて、19時過ぎころに外出がてら妻とスーパーへ行き、妻の後を追いながら、私は周囲の陳列棚の食材や出来合い品を物色、そしていつもいつのまにかはぐれるのが私のパターン。例にもれず今日もいつも通りはぐれてしまった。なので、いつも通り妻を探しつつ食材を見て回っていると…
20代半ば~後半くらいのきれいな女性でダークブラウンのロングヘアー、春らしく明るいスカート、黒いパンストか薄手の黒いタイツ、パステルカラーのパンプス
3連休だが、休日出勤のクリエイト関係のOLだろうか。
そのOLはカートを使わずかごのみ、食材を見ながらも主に出来合い品のコーナーを見る。
主婦にしては買う量が少ない?などなどと思いながら、私も店内の出来合い品や食材を見ながら、そのOLの女性を視界に入れながら追いかけていた。
店内には老若男女問わず、薄手のダウンを来た客もいれば半袖の客もいた。今日は特に暖かかったからか、そのOLはどちらかというと薄手の恰好であった。
冬のコートにスカート、パンスト、ブーツもいいが、その寒さから身も心も解放されはじめ、パステルカラーを挿し色にスカート、パンスト、パンプスも春の到来を感じさせる。
そんな全体の雰囲気などにつられ、私はそのOLを追いかけていた…
買い物かごを腕にかけながら歩き揺れるスカート、
首周りからもマフラーの代わりに首回りも少し大きく開いたブラウスと揺れるリボン
ブーツに包まれていたふくらはぎやくるぶしは剥き出し足の形を美しく見せるパンスト
シックな色のブーツからカラフルなパンプス
変な虫の出てくる季節だが、そんな変な虫の気持もわからないでもない。
なんといっても、さすがに声はかけられずとも追いかけたくなるのだから…
そして、ありがたい事に、私が行きたいと思っていた出来合い品のコーナーばかりに行くので違和感なく追走できた。
そんなOLが出来合い品などを物色すると、どうしても前かがみになるのでお尻を後ろに突き出す。
ジャケットのウエストの絞りからお尻に向かっての裾が広がり、それに追従するようにスカートの裾も広がる。
そして、その時、同時にお尻の形を浮き出すスカート。ズボンでもスキニーなどなら出るがスカートならではの良さがある。
その後も、それを少し離れたところから堪能しながら、出来合い品を見つつ、OLを眺める。
色々見ていると、まれに同じタイミングで同じコーナーへ行くことあった。
その時は至近距離でそのOLを見学し、横に立ち、真近でスカートを見ながらブラウス越しの胸の膨らみを見つつ、前かがみになることによって垂れ下がる髪を耳にかける仕草を見たりと…
気持ち離れて後ろに立った時は、スカートのお尻の形が出ているその先のスカートのひだを見つつ、床に向かうパンストを見る。遠目からだけではわからない、パンストの透け具合と肌の色の共演を堪能する。
5~10分くらいはほぼ、同行していただろうか。
そんなスカート越しのお尻や艶めかしいパンスト、ブーツから解放された足首などを見ていたら、そのOLとセックスしたくなってきたのである。
陳列棚にOLの手をつかせて
ジャケットを剥いで、ブラウスをまくり上げ、胸をももみほぐしたい…
スカートをまくり上げ、パンスト破って、バックからブチ込みたい…
と、思いながら、OLを見ていると、私の肉棒はグググッとそってきたその時
「あなた!」と妻に発見された。私はその大きい声に思わず振り向いた。
同時にそのOLも条件反射のように声のする方へ驚いたように振り向く。背後にいる私に驚いたのか、横にずれたのであった。
こうして、私のOL追走妄想は終わったのである。
それから、再び店内を妻と回ると、またそのOLを見つけ、遠巻きに視界に入れながら妻と同行していたのだが、気づいたらいつの間にやら小さい子供がそのOLの周囲をうろちょろと…
実は子連れだったらしい…
おっ立ちかけていた私の肉棒は次第に萎れていったのである。
時期的に子供の入園式や小学校の説明会などだったのかもしれない、幼いころに私自身も母とスーパーなどに行ったときにきれいな女性を見ていた事を思い出した、とある春の日であった…
その連れ子と友達なら、その若いおかあさんとセックスができる関係性を築けるかもしれない…
イメージとしてはこんな女性だった。まさか子供がいるとは思わなかった…
素人個人撮影、投稿。493



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訪問先の女性…
2014.01.23.Thu.19:38
と言っても、私自身が勤務していた会社の支店であるのだが。
筐体作成をしているときである。私がいた本社では部品の元となる物を抜き、部品を納める支店へ運ぶ。
そして、支店の従業員が組み立てるわけなのだが、その時、本社から行く私の窓口になるのが事務員の女性。
モノづくり会社の事務員という事で上には製作所で女性がよく来ているような作業着を着ているのだが、
それでも胸の膨らみは確実にわかるほど。
もともと、本社にいた方でかなりきれいな女性だったようであり、私が入社した年に支店への栄転だったらしい。
だから、私が支店への納品を任されるようになってから、周りがやっかんだものである。
そして初めて、納品しに訪れた時に「なるほどな」と思ったものである。
綺麗には綺麗なのだが、いつも距離が近いのだ。
加えて、女性らしいいい香りを巻き、シャツは少し開いているのだが、胸の大きさが手伝ってか開きかかって見えそうになる。
まだ、彼女がいなく童貞だった私は、納品した晩はいつも事務員のきれいな女性をおかずに自慰をしまくっていた。
抜いても15分もすればやりたくなるくらいの頃だった…
筐体作成をしているときである。私がいた本社では部品の元となる物を抜き、部品を納める支店へ運ぶ。
そして、支店の従業員が組み立てるわけなのだが、その時、本社から行く私の窓口になるのが事務員の女性。
モノづくり会社の事務員という事で上には製作所で女性がよく来ているような作業着を着ているのだが、
それでも胸の膨らみは確実にわかるほど。
もともと、本社にいた方でかなりきれいな女性だったようであり、私が入社した年に支店への栄転だったらしい。
だから、私が支店への納品を任されるようになってから、周りがやっかんだものである。
そして初めて、納品しに訪れた時に「なるほどな」と思ったものである。
綺麗には綺麗なのだが、いつも距離が近いのだ。
加えて、女性らしいいい香りを巻き、シャツは少し開いているのだが、胸の大きさが手伝ってか開きかかって見えそうになる。
まだ、彼女がいなく童貞だった私は、納品した晩はいつも事務員のきれいな女性をおかずに自慰をしまくっていた。
抜いても15分もすればやりたくなるくらいの頃だった…
JRのスチュワーデス
2014.01.23.Thu.12:39
いつも電車に乗るときは通勤列車のギュウギュウのすし詰め状態の私だが、仕事で長距離移動のときはグリーン車に乗る時がある。
ギュウギュウ状態の嫌いな私は満員を避ける意味合いでグリーン車に乗っていた事があった。
幼いころ、まだ女の人を性の対象と見ず、きれいな女性を見れば「こんな人が彼女だったらな」とまだ、純真だった。
いつからだろう?
女の人を見るとセックスしたいと思うような性格になっていた…
大人になって働くようになった頃、一時的だが、電車の長距離移動のときがあり、その時は何の心配もせずにグリーン車に乗れた。
そして、ふと気づいたときいつも乗っているグリーン車にはいつも見るアテンダントのおねえさんがいる。
当時、私は20代前半。
何歳か年上に見えたその女性、私にはすごく大人の女性に感じた。
観察していると、きっぷの確認や、飲み物、ちょっとしたお菓子の販売、乗車客への対応などと。
気づけば、目で追っている自分がいた。
そして、そのおねえさんのときは極力、何かしらを買っていた。
そのお姉さんと、話したり、匂いを感じたかったから。
と、ここまでなら、ピュアな発想なんだろうが、私は更にお金・商品などの受け渡しで、手をさすったりしていた。
狭い通路などですれ違う時にも、アテンダントの女性が倒れないようにと、腰に手をまわして通り過ぎるほどだ。
そして、多少の顔見知りになったからか、何かのやり取りにしても物理的に互いの距離が近くても、あまり意識がなかった。
ただ、私の脳内に「いつかこのおねえさんとやりたい!」て気持ちがあった。
ただ、まだまだ純真な気持ちが残っていたのであろう。
彼女がいた私は、そのような背徳行為に一歩も踏み出せなかったのである。
まだ社会人2年目の頃の話である。
ギュウギュウ状態の嫌いな私は満員を避ける意味合いでグリーン車に乗っていた事があった。
幼いころ、まだ女の人を性の対象と見ず、きれいな女性を見れば「こんな人が彼女だったらな」とまだ、純真だった。
いつからだろう?
女の人を見るとセックスしたいと思うような性格になっていた…
大人になって働くようになった頃、一時的だが、電車の長距離移動のときがあり、その時は何の心配もせずにグリーン車に乗れた。
そして、ふと気づいたときいつも乗っているグリーン車にはいつも見るアテンダントのおねえさんがいる。
当時、私は20代前半。
何歳か年上に見えたその女性、私にはすごく大人の女性に感じた。
観察していると、きっぷの確認や、飲み物、ちょっとしたお菓子の販売、乗車客への対応などと。
気づけば、目で追っている自分がいた。
そして、そのおねえさんのときは極力、何かしらを買っていた。
そのお姉さんと、話したり、匂いを感じたかったから。
と、ここまでなら、ピュアな発想なんだろうが、私は更にお金・商品などの受け渡しで、手をさすったりしていた。
狭い通路などですれ違う時にも、アテンダントの女性が倒れないようにと、腰に手をまわして通り過ぎるほどだ。
そして、多少の顔見知りになったからか、何かのやり取りにしても物理的に互いの距離が近くても、あまり意識がなかった。
ただ、私の脳内に「いつかこのおねえさんとやりたい!」て気持ちがあった。
ただ、まだまだ純真な気持ちが残っていたのであろう。
彼女がいた私は、そのような背徳行為に一歩も踏み出せなかったのである。
まだ社会人2年目の頃の話である。